ブルーベリー・マフィン
大人も子どももみんな傷つきながら、なんともないような顔して暮らしているものです。
子どもはお母さんに、痛いの痛いの飛んで行け。とか言ってもらえるので、まだいいが、大人はじっと我慢してなにもなかったような顔している。
時には痛い、痛いとわめき散らしている相手を、満身創痍を隠して抱きかかえることも少なくありません。
そんな夜に、ブルーベリー・マフィンは絆創膏。
なぜなら、気分次第で自分でも創れるからです。
ブルーベリー・スコーンになると包帯。
ワッフルはギブスですね。
特別な食べ物です。
それ...わたしが食べてしまうよ。
って言われたら
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