2014年9月24日水曜日

ブルーベリー・マフィン


ブルーベリー・マフィン



大人も子どももみんな傷つきながら、なんともないような顔して暮らしているものです。

子どもはお母さんに、痛いの痛いの飛んで行け。とか言ってもらえるので、まだいいが、大人はじっと我慢してなにもなかったような顔している。


時には痛い、痛いとわめき散らしている相手を、満身創痍を隠して抱きかかえることも少なくありません。

そんな夜に、ブルーベリー・マフィンは絆創膏。
なぜなら、気分次第で自分でも創れるからです。

ブルーベリー・スコーンになると包帯。

ワッフルはギブスですね。
特別な食べ物です。




それ...わたしが食べてしまうよ。
って言われたら











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